車買い替え 軽自動車 燃費や税金を考えるとやっぱり軽自動車?

車買い替え 軽自動車 燃費や税金を考えるとやっぱり軽自動車?

 

日本国内における自動車の保有台数のうち、約4割が軽自動車です。約半数が軽自動車、という時代になってきています。

 

普通自動車から軽自動車への買い替えを検討されている方も多いことでしょう。今回は、軽自動車のメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

 

 

軽自動車のメリット

 

■税金が安い■
自動車税は毎年、4月1日に自動車を保有している人に課税されます。2015年3月までは、年間7,200円でしたが2015年4月1日以降に新車登録された車は、10,800円に増税されました。

 

まさに「取れるところから取る」という日本の課税の方法ですが、それでも普通車は1500CCの車で年間に34,500円かかりますので、かなり安い、と言えます。

 

■高速代も安い■
首都高や阪神高速は普通自動車も軽自動車も金額は変わりませんが、ネクスコ(NEXCO)が運営している高速道路は、軽自動車は約2割安くなっています。

 

週末に高速道路を利用してドライブによく出かける、という方には嬉しい割引ですよね。

 

■任意保険も安い■
保険会社によっても異なりますが、任意保険も普通車に比べると少しですが安くなっています。車両保険を加えると、金額の差は大きくなります。

 

■燃費性能もいい■
もちろん車種にもよりますが、車体が軽い分、燃費もいいのが軽自動車です。実燃費で25km/l走る車もあります。

 

ただ、カタログスペック通りの燃費はまずでませんので、欲しい車の実燃費は、事前に調べておいた方がいいと思います。こちらで調べることができます。
e燃費

 

■使いやすい■
日本の道路の約84%は、道幅平均3.8mの狭い市町村道ですので、行き違いでヒヤヒヤする事も多くあります。駐車場が狭いこともあります、そういった時、コンパクトな軽自動車は取り回しがしやすいです。

 

■下取りや買取価格がよい■
軽自動車は、このように人気が高いので、中古車市場でも高値で取引されています。ですので、次に買い替える時に、査定金額がそんなに低くならない、という期待が持てます。(当然車の状態によりますが)

 

 

軽自動車のデメリット

 

■乗車人数が最大4名■
軽自動車の乗車人数は最大4名となっています。それ以上の人数を乗せる必要がある場合は、普通車を選択することになります。

 

■車内や荷物を乗せるスペースが狭い■
最近の軽自動車は、トールボディタイプの車が多く、車内スペースはかなり確保されています。ただ、荷物を乗せるスペースはどうしても普通車に比べると狭くなってしまいます。

 

■坂道や高速でのパワー不足■
排気量が660cc以下の軽自動車はどうしてもエンジンのパワー不足は否めません。最近はターボ仕様車も出てきていますが、パワー的にはコンパクトカー並みとなりますが、燃費は逆に悪くなってしまうでしょう。

 

■安全性に欠ける■
コンパクトなボディに軽量化を行っている軽自動車は、どうしても安全面では不安が残ります。

 

 

買い換えるなら新車?中古?

 

軽自動車は、先にも述べましたが、中古車市場で高値で取引されています。軽自動車は、エンジンも小さく、走行距離が多くなるとヘタってくる部品も多いです。

 

ですので、軽自動車に買い替える場合は、資金的に問題なければ「新車」を選ぶべきです。

 

その方が長く乗れますし、次に買い替える時の査定も期待できます。

 

 

車の買い替えを考えだしたら、最新の愛車の査定相場を知っておきましょう。そうすることで、不明確な愛車の査定金額が妥当かどうかも判断できます。

 

簡単な入力で、すぐに愛車の最新の査定相場が分かります。

 

かんたん車査定ガイド